第二の永久歯と呼ばれるインプラントの魅力

虫歯のケア~簡単な治療からインプラントまで~

  • TOP
  • >
  • 虫歯治療の基本

軽度の虫歯なら無痛治療(カリソルブ)で治療可能

虫歯は初期段階で治療することにより削ることなく治療できます。また、痛みのない治療を行なうことも容易です。

カリソルブとは

痛みのない虫歯治療として有名なのが、カリソルブ治療です。これは、虫歯の表面に薬剤を塗布し、虫歯の箇所のみを溶かして除去するという方法です。歯というのは、一度削ると二度と再生しないため、できるだけ虫歯の箇所のみを削るのが重要だとされています。しかし、カリソルブ治療ならば虫歯の箇所のみに作用し、歯を削ることができるため、熟練の医師によって歯を削るのと同等の効果が期待できるとされています。

カリソルブ治療で得られる様々なメリット

ここでは、カリソルブ治療におけるメリットをもう少し深く掘り下げて紹介します。カリソルブ治療は痛みがない他にも、得られるメリットは多いのです。

  • 1.麻酔を用いないため、麻酔ができない子供やお年寄りにもこの治療法で痛みがなく虫歯治療ができる。
  • 2.虫歯の箇所のみを除去できるため、場合によっては歯髄にまで達しそうな虫歯でも神経の除去をせずに虫歯治療を行なえる可能性があります。
  • 3.歯を削るよりも確実に健康な葉の部分を残すことができます。なお、このように最小限で直すことをミニマムインベーションといいます。
  • 4.歯医者の削る音や痛みが怖い人でも痛みや音がないため安心して治療を受けることができます。

カリソルブ治療を受けた人の声

カリソルブ治療はあまり知られていませんが、実際に受けた人は多いです。ここでは、そんなカリソルブ治療の体験談を紹介します。

小さい頃から歯医者の雰囲気が怖かったので…(30代/女性)

子供の頃よく歯医者に通っていたのですが、治療時の痛みや機会音がとても怖く、トラウマに近い感覚が出来上がっていました。そして最近虫歯があることが発覚し、治療が必要となったのですが、カリソルブは痛みや機械音が無いと聞いたのでこの方法で治療を受けることにしました。実際歯を削るような治療ではないので、治療時の痛みも、昔苦手だった機会音もほとんどありませんでした。

小さい頃から歯医者の雰囲気が怖かったので…(20代/女性)

最寄りの歯医者さんで虫歯チェックをした時に、軽度ですが虫歯を発見しました。その時、痛いのは嫌だと愚痴をこぼすとこのような方法を紹介してもらいました。せっかくなのでその方法を試した所、昔体験したような痛みも怖い音もなく、本当に治療をしているのかと思うほど静かに治療は進行しました。その後見せてもらうと、たしかに虫歯は消えてなくなっており、驚きました。

カリソルブは完全自費診療

カリソルブのデメリットをあえて挙げるとすれば、自費診療だということです。保険適用外であり、一回につき約5,000円ほどの費用がかかります。その後の詰め物も考えると約2万円ほどになることがほとんどであり、痛みと音がそこまで嫌いでないのであれば、通常の治療のほうが早く終わるため、必ずしもカリソルブ治療のほうが全てにおいて優れているというわけではありません。医師とよく相談し、どの手段がベストなのかを考えましょう。

虫歯の進行が進んだら自由診療も検討しよう

虫歯は軽度の症状ならば簡単な保険治療ですぐに治せます。しかし、症状が進行し、詰め物をしなければならないほどの虫歯の場合、自由診療によって治療方法を自由に選ぶことができます。

保険診療と自由診療の具体的な違い

保険診療と自由診療。この2つにはどのような違いがあるのか。ここでは、その具体的な違いについて説明します。

保険診療とは

保険診療とは、その名の通り保険が適用された診療のことです。そのため、かかる費用は非常に安く、治療費は全体の3割程度です。つまり、保険診療なら本来なら1万円かかる治療が3千円程度で受けることができるということです。なお、保険診療で行われる虫歯治療は従来の削る治療のほか、入れ歯や差し歯、メタルインレー等が挙げられます。これらは安価で治療ができますが、これらは基本的に生活面の昨日を補う程度の性能です。

自由診療とは

自由診療は保険適用外の治療であり、患者が治療費を全額負担する診療方法です。一例として、虫歯治療なら前述したカリソルブ治療、歯の補綴ならば入れ歯や差し歯ではなくインプラント、詰め物ならばメタルインレーではなくセラミックインレーを使用することができます。また、自由診療なら入れ歯も使用する素材をより優れたものにすることができます。費用が高くつく分、保険診療よりも歯にかかる負担が少なく、便利なものを使用することができます。

安さなら保険診療、審美性なら自由診療

前述したように、保険診療と自由診療はそれぞれメリットが違います。ただ治すだけなら保険診療でも十分ですが、より審美性が高く、歯の負担も減らしたいなら自由診療を検討しましょう。ここでは、インプラントも含めた自由診療について紹介します。

基本的に虫歯治療は全て保険診療でまかなえますよ(30代/男性)

簡単な虫歯治療ならば、保険診療で行なうことができます。たしかに自由診療で治療をすれば治療後も見た目に何ら変化のなく、負担の少ない治療を受けることができますが、初期段階で虫歯を発見すれば、保険診療で十分です。

抜歯が必要になったらインプラント治療がオススメです(30代/女性)

何らかの事情により歯が抜けてしまったのなら、歯の補綴を行なわなければなりません。そんな時、保険診療なら入れ歯や差し歯ですが、この2つは本物の歯と比べると使い勝手が悪いです。インプラントにすれば本物の歯に限りなく近い使い心地で歯を使用することができるため、自由診療でインプラントを考えてみてはいかがでしょうか。

インプラント治療が保険診療になるケースもある?!

インプラント

インプラント治療は基本的に自由診療ですが、平成24年の4月から保険が適用されるようになりました。しかし、その条件は厳しく、事故や病気で広範囲の顎の骨を失った場合にのみ適用されます。なお、以下の条件の場合は保険適用外となり、自由診療となります。

  • 1.虫歯や歯周病、あるいは怪我などで歯を失った場合
  • 2.歯周病、もしくは加齢などで歯が抜け落ちてしまった場合
TOPボタン

Copyright©2017 虫歯で抜けた歯の対処はインプラントで歯の補綴がベスト All Rights Reserved.